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思春期の日本の若者とドイツ(ヨーロッパ)の若者の違い

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日本人の子供は思春期になると異性を性の対象としてすごく意識して、同時に年長者と話すのを嫌がる傾向があるが、ドイツの若者は逆に思春期には社交的になって異性とも年長者ともよく話すようになる。

 

僕が今までに日本とドイツで体験したことだけど、日本とドイツ(あるいはヨーロッパ全土)の思春期の女学生は大きく違う。これは、日本と全世界の精神科医、小児科医なども指摘していること。写真上はドイツ人友達のPと娘のSちゃん。Sちゃんは平気でこのように、キス顔をフェイスブックにアップしている。お父さんのPもそれを知っているが、全く注意しないどころか横で喜んで見ている。

40才以上の方々だったらみなさんの姪っ子も同じだと思うけど、日本の女子というのは思春期の12才ぐらいになると急に自分の世界とか同世代の子供たちとだけ付き合うようになって、特に年上の男とはほとんど会話をしなくなる。これは、かつては女学生だった3アラサー以上の日本女性に聞いてみても、
「確かに、思春期の頃から年上のおじさんとかを〝男”として性的に意識するようになって、ほとんど話をしなかった、なんか、エッチなこととか言われるのではと警戒した」
と言っていた。

 

僕の妹の2人の娘も小学校6年になると僕を「男性」と見るようになり、子供の時のように無邪気に話すことがなくなった。

 


これは、僕の妹の2人の娘(姪)も全く同じである。妹は姪2人を連れて毎年夏に実家の仙台の家に帰ってきたのだが、別居している僕が実家に行くと11才まではおじさんの僕のことを全く男として意識せずに陽気に話しかけてきたけど、12才の夏になるとお姉さんの方は僕とは全く話をしなくなった。一方で10才の妹の方は、まだ子供らしい笑顔を浮かべて僕に話しかけてきた。

今は2人とも大学1年生と高校2年生だから、実家に帰ってくることすらしない。自分と同じ世代の人たちとしか話をしない。世代が上の人たちと話をすると、「人生の先輩から説教される」「世代間ギャップがあるから話しても面白くない」というような理由で、年上のこちらが話しかけてもあまり話を続ける気がなくて、気のない返事しかしない。話しかけたこちらも面白くない。これが日本の若い女性の悪い特徴だ。

一方、ドイツ(あるいはヨーロッパ全土)の女性は全く逆であり、思春期になるとますます活発に年上の男性に興味を持って話をするようになる。早くも中学2年生くらいで20才くらいの男と交際するような火遊びが好きな女子もいる。僕もドイツ国内を旅をしていた時に14才から20才くらいの女学生がすれ違う時に「ニコリ」とほほ笑んだり、どう見ても旅行者という身なりの僕に道を聞いてきたりしたものだった。こういうことは何度もあった。

 

写真下は僕がフェイスブックで交流をしているドイツ人の若い女性。彼女はかなり天然の性格で自己紹介には、「ドイツにはまともな右翼政党がないから、日本の自民党と安倍首相を支持してる」と書いてある。そして、ドイツ連邦軍と警察という制服を着た男性が大好きであり、連邦軍兵士の恋人と抱き合っている写真をトップに貼っていたこともあった。(笑)

 

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シュツットガルト空港から市内に向かう電車の中で、他の席も空いてるのにわざわざ僕の近くの席に座った女子高生と女子大生がいた。彼女らはドイツ語がしゃべれる日本人と話がしたかったのだろう。

 

こういうこともあった。2012年9月にドイツに1人で旅行に行って、シュツットガルト空港からシュツットガルト市内のホテルまで移動した時に地下鉄で移動した。地下鉄だけどシュツットガルト市内までは地上を走る電車だった。電車はけっこう混んでいたけど、4人掛けのシートが1つ空いていた。それで、4人掛けのシートに座って空いてる座席にスーツケースとリュックを置いたのだが、途中の駅から1つだけ空いてるシートに16才くらいの女子高生の女の子が座って、目を大きく開いてジーっと僕の顔を見ていた。彼女は外の景色はほとんど見てなかった。
「ドイツ語がしゃべれる日本人のおじさんがいる。珍しいから何かドイツ語で話をしたい」
という好奇心が旺盛だったのだろう。でも、こちらは13時間のエコノミーシートでの旅が終わったばかりで早くホテルで寝たかったから、彼女とは何も話さなかった。すると彼女は途中の駅で降りた。


次の2015年5月に、またシュツットガルト空港からシュツットガルト市内のホテルまで移動した時も、同じく地下鉄に乗った。前回はけっこう混んでいたっけど、今回はガラガラに空いていて車内には3人くらいしかいなかった。それで、前回と同じように4人掛けのシートに座って隣にスーツケースを置いて座った。すると、途中で2人の20才くらいの女子大生風の2人の金髪女性が乗ってきた。2人は僕の前の席が2つ空いているのを見つけると、躊躇なくその席に2人で座って雑談を始めた。
「他にも空いてる席がいくらでもあるのに、なんで、わざわざ日本人が座っている席の前に座るのだろうか?やはり、ドイツ語が喋れる日本人が珍しいからかな?」
と不思議に思った。電車では日本人がなるべく外国人を避けて座るのとは、全く逆なんだとわかった。でも、その2人ともやはり長い空の旅の後だからこちらは疲れているので、何も話さないでいると彼女たちは他の席に移ってしまった。

このように白人の女性というのは思春期になると、どんどんと好奇心旺盛になって他の人に話しかける。向こうの女子高生、女子大生は大人、外国人の男から話しかけられても嫌な顔をするどころか、むしろ喜ぶ人が多い。これが「恥の文化」の日本とは全くの逆のようだ。

また、僕がアメブロとフェイスブックにブログを書いていて、ブログで交際をしいているドイツ美女たちだが、日本の女性とは違ってドイツ女性たちは平気で顔写真をたくさんアップする。そして、英語かドイツ語が話せる日本人がいると向こうの方から「交流しましょう」と言ってくる。「恥ずかしがりやの日本人」とは全く違うようだ。