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ドイツにある世界最大の鉄道模型テーマパーク「ミニチュア・ワンダーランド」(1)

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ドイツ北部最大の街ハンブルクにある「ミニチュアワンダーランド」という世界最大の鉄道模型テーマパークを2015年5月に訪れた。ドイツでは鉄道模型は老若男女に人気があるので、平日夕方だけど館内は混んでいた。 

 

今回のブログ記事ではドイツ北部の大きな港町であるハンブルクにある世界最大の鉄道模型テーマパーク[Miniature Wunderland](ミニチュア・ワンダーランド)を紹介します。ドイツの場合、大きな駅にはHOゲージの鉄道模型のレイアウトがありますが、このハンブルクにあるミニチュアワンダーランドは、世界一のHO鉄道模型テーマパークであり、ドイツの観光ガイドブックにも載ってます。はっきりいうと、ドイツに旅行か長期滞在で行く場合、ゲーテ、クラシック音楽の話よりも、サッカー、鉄道模型の話の方がドイツ人にはうけます。ドイツでは特にHOの鉄道模型がすごく人気があり、老若男女に人気があります。上の写真はミニチュアワンダーランドの入り口ですが、日本で鉄道模型というと「男の趣味」というイメージがありますが、ドイツの場合は小さなかわいい女の子、若くて美しい女性もテーマパーク内にたくさんいたのが驚きでした。僕も日本とドイツにいるドイツ人数人と友達ですが、ゲーテの文学、クラシック音楽の話はほとんどしたことがなくて、サッカー、鉄道模型の話はよくしました。ドイツ人友達の奥さんは夫に、「将来はHOゲージのレイアウトを家に作って家族で遊びたいわ。あなたは頑張ってたくさん稼いでね」と言ってました。(苦笑)

 

 

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ミニチュアワンダーランド内のHOゲージレイアウトの写真。これは駅のジオラマであり、右手から手を伸ばして写真を撮影しているのは40歳くらいの女性である。日本人がちょっと驚くのは男性だけでなくて、多くの女性もHOゲージのレイアウトが好きだということ。ミニチュアワンダーランドのスタッフにも若い女性が数人いた。

 

 

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こちらは山岳風景のジオラマ。

 

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こちらは国際空港を再現したジオラマであり、日本のANA(全日空)の飛行機もある。日本航空ではなくて全日空の飛行機が再現されてるのは、全日空はルフトハンザ航空と提携しているからだろう。(笑)

 

 

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特別料金を払うと鉄道模型のコントロール室を見て、特別な位置からHOゲージのレイアウトを見ることが出来たが、予算に余裕がないので諦めた。(苦笑)

 

特別料金を払うとより近くでジオラマを見ることが出来て、さらに、鉄道模型レイアウトの列車全部を動かしているコントロールルームに入ることもできる。僕は特別料金がちょっと予算オーバーになるので払わなかった。(苦笑)

 

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この子供のように、特別料金を払うとレイアウトを上からより眺めの良い視点から見ることもできる。確か、このサービスは子供だけであって、流石に体が重い大人は無理だったと思う。

 

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レイアウトではハンブルク中央駅、サッカースタジアム、ハンブルク港、レーパーバーンの歓楽街など、ハンブルクの街並みが忠実に再現されていた。

 

ハンブルク中央駅を再現したジオラマ。

 

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ハンブルクに本拠地がある人気サッカーチームであるHSV(ハンブルク・スポーツ協会)のスタジアムを再現したジオラマ。本当に観客が4万人入っているように見える。HSVは残念だが2018年5月に2部落ちして、まだ1部に上がれてない。かつて日本代表サッカー選手の高原と酒井高徳がプレイしていた。

 

こちらが「ミニチュアワンダーランド」の日本語版の公式紹介ビデオ。写真を見るよりもこの公式ビデオを見る方がわかりやすいだろう。

 

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パート2へと続く。